職員インタビュー:ケアスタッフ #1

 

私たちの仕事は、ご利用者の日々の生活全般を支えることです。主に食事や入浴などのお手伝い、快適かつ健やかに過ごせる環境を整えることになります。大切なことは、すべてのお世話をするのではなく、一人で行うことが出来ない部分を支え、ご利用者の生きる力を可能な限り引き出すことです。


 

Q1.仕事のやりがいを感じるときはどんなときですか?
二つあります。一つは、ご利用者の様子や体調の異変にいち早く気付いたことで、事故による怪我や病状の悪化を防げたことです。もう一つは、ご利用者の笑顔を見たときです。食事や排泄、入浴などのお手伝いをしているときに感謝され、他愛のない会話や、体調が悪い状態から回復されたとき等、介護をしていると様々な場面で笑顔になられる瞬間があり、楽しく仕事が出来ます。

 

Q2.この仕事で感動したことをお聞かせください。
ご利用者の中で、「自宅に帰りたい」と嘆く方がいらっしゃいました。その方と関わっていく中で、入所前の生活や、昔の思い出について話して頂けるようになりました。そして、行きつけだったお寿司屋さんのお寿司を、もう一度食べたいというお話を伺いました。
私は、その方の思い出のお寿司屋さんへ外出支援を行いました。ご利用者はとても喜ばれ、「あなたにお寿司屋さんに連れて行ってもらえてよかった。今度はまた違うお寿司屋さんに行こう。それまではもう少しここにいようか。」という言葉をいただきました。

 

Q3.これから入職してくる仲間へメッセージをお願いします。
介護の現場は重労働で、排泄介助や、ご利用者の命に関わる責任重大な業務もあり、「興味はあるけれど踏み出せない…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。私自身も入職前は同じように考えていました。しかし、実際にこの仕事に就いて、つらいと思ったことはありません。なぜなら、毎日面白い出来事や感動が溢れているため、つらいと言われているようなことも、“やりがい”となっています。

一緒に楽しい職場を作っていきましょう!