みなさん、こんにちは。
10月25日、排泄ケアの勉強会を開催しました。
ベテラン職員から、新人職員まで10名の職員が参加しました。
実際に、職員同士でオムツを付けあい、お客様の体験をしました。
また、パットの吸収量の実験も行い、不要に大きなパットを使用せずとも、お客様に不快な思いをさせずに過ごして頂けるようケアに生かせると思いました。
また、小パットを工夫し漏れ防止の対策を教えて頂いたり、とても勉強になった研修となりました。
今後も、より良いケアを行っていけるよう、研修を行っていきます。
次回の研修は、嘔吐物処理についての研修を予定しています。
(なりひらホーム広報委員 宮田)